結構大変な半生だった猫ジャンキーのひとりごと。

うちの猫(大型元野良、短いカギ尻尾)の話や、物心ついた頃は毎日母から殴る蹴る、高校に入ったら姉が統合失調症発症して精神的サンドバッグに、そしてそれらが落ち着いたら鬱・強迫性障害のコンボに続いて悪性リンパ腫(縦隔原発大細胞型B細胞性リンパ腫)が発覚、という三十路女なので、そのへんの経験から何かお役立ち情報を発信したりもできたらなー、といったブログです。

取り敢えず経過観察で( ・∀・)b OK!

 PET検査終了しました〜!通算三回目ですね。
 タイトル通り経過観察となりました(*´ω`*)

 病巣があった場所のごく一部で薬剤が反応したのですが、生きている悪性腫瘍なのか治療による炎症?なのか判断が難しいそうで……

 病巣は随分縮小してますし、こまめにCT等の検査で再発してないかを見る感じみたいです。

 いや〜、正直、悪性腫瘍ががっつり生き残ってたらどうしようかと少々怯えていたので、安心しました(*^_^*)

 我が家の猫を見送るまでは元気でいなければ!!(๑•̀ㅂ•́)و✧